水道技術経営情報
 コンサルタントの水道技術経営パートナーズが運営する、水道技術や経営の情報サイト「狸の水呑場」へようこそ。お問い合わせはこちらへ。
Powered byGoogle

水と水道の写真 Photo gallery


2021年03月28日

 かなり年季の入った水管橋。呉市内で2005年09月29日撮影。


2021年03月21日

 東京都の朝霞浄水場に設置されていたかなり旧型のレオポルドブロック。ろ過池の下部集水装置の品質は均等流を作る上で非常に重要です。2006年03月18日撮影。


2021年03月14日

 東京都の朝霞浄水場には沈殿池の覆蓋として太陽光パネルが設置されています。これはその説明用サンプル。浄水場の写真は現在は警備上の必要から公開禁止です。2006年03月18日撮影。


2021年03月07日

 栃木県鹿沼市の橋梁添架管。台に載せるのが多いように思うので、こういった形で釣ってるのはちょっと珍しい気がします。足場がないけどメンテどうするのかな。2005年09月22日撮影。


2021年02月28日

 神奈川県広域水道の社家取水場に併設された学習用ビオトープです。2005年09月10日撮影。


2021年02月21日

 西谷浄水場の入り口にあった噴水。ライオンの水吐きがいい感じです。古来の技術では、水圧管きょの水圧確認に噴水が用いられたとのことで、もしかしたらこの噴水にももともとそうい意図があったのかもしれないですね。2005年06月24日撮影。


2021年02月14日

 西谷浄水場に併設の資料館に展示されている木管です。我が国の近代水道は横浜からはじまりましたが、その鍵となったのが耐圧性に優れる鋳鉄管。水道の定義に「鉄管等の有圧の」と入った経緯がこんなんところにも垣間見えますね。2005年06月24日撮影。


2021年01月31日

 非常時用の各種資機材。災害対応は事前の準備が非常に重要で、とりわけ資機材の準備は事後では間にあわず、災害対応や復旧の制約となります。一方で日常業務の積み重ねではその対応力は高まらないので、計画、調達、訓練等、組織運営力が問われる分野ともいえるでしょう。2005年04月23日撮影。


2021年01月24日

 西谷浄水場展示物シリーズ。横須賀の古い木菅です。手作り水道にもいろいろな流派がありますね。2005年04月23日撮影。


2021年01月17日

 神奈川県の西谷浄水場、逆洗水槽と通信塔かな。ゆーふぉー!。2005年04月23日撮影。


2021年01月10日

 神奈川県横須賀市の走水水源が近代水道100選に選定された選考の証書。逸見浄水場に展示されていたような。2005年04月23日撮影。


2020年12月27日

 神奈川県横須賀市、逸見浄水場に設置された見学者向けの案内パネル。凝ってます。2005年04月23日撮影。


2020年12月20日

 用水路に設置された小水力発電設備。スクリュー型の羽を回すスタイルです。2020年12月18日撮影。


2020年12月13日

 北海道旭川市の旭山動物園。行動展示をささえる水槽技術をいろいろみることができます。2005年03月26日撮影。


2020年12月06日

 北海道美瑛町にあった消火栓。寒冷地仕様の地上式で、さらに事故防止のためのガードつき。寒冷地は大変です。2020年09月07日撮影。


2020年11月29日

 北海道美瑛町にある白髭の滝。温泉でもあります。2020年09月07日撮影。


2020年11月15日

 新潟県中魚沼郡津南町にある龍ヶ窪という湧水水源で名水百選の一つです。すこし肌寒い時期に訪問したのですが、水源周辺は特に気温が低く、神秘性を感じる場所でありました。2020年11月14日撮影。


2020年11月01日

 北海道東川町の「七色も噴水」。自噴井がここまで吹き上がるというのはなかなかすごいことですが、なぜ七色なのかというと、噴水によって虹がかかるからなんだとか。うーん、言ったもん勝ちですな。2020年09月07日撮影。


2020年10月18日

 北海道美瑛町のその名も「青い池」。温泉成分によるコロイドでこうなるらしい。2020年09月07日撮影。


2020年10月11日

 北海道は大雪旭岳の姿見の池。後ろの煙は火山の湯気。2020年09月07日撮影。


2020年10月04日

 北海道は大雪旭岳湧水。北海道最高峰の火山を浸透した水なのでまあおいしゅうございいます。2020年09月07日撮影。


2020年09月27日

 北海道は層雲峡本流取水堰水位が低めなのは防災用容量なのかな。2020年09月06日撮影。


2020年09月20日

 北海道は層雲峡の景勝地、大函というところです。2020年09月06日撮影。


2020年08月30日

 前回に引き続き、東京都金町浄水場の矩形用汚泥かき寄せ機。通常は円形なので、他にこの機構を採用している浄水場があるのかどうかは不明。2004年04月04日撮影。


2020年08月23日

 前回に引き続き、東京都金町浄水場に設置された導水渠。2004年04月04日撮影。


2020年08月09日

 古い浄水場内には改築時等に撤去した管等を展示している場合があります。これは東京都金町浄水場に設置された鋼管と双口空気弁。リベットに味がありますね。2004年04月04日撮影。


2020年07月19日

 西谷浄水場で実施された膜処理の実証事業ACT21の実証実験施設群の一つ。大規模な浄水場への膜導入はまだ実証研究段階であったことが確認できます。2004年03月30日撮影。


2020年07月12日

 タイ国プーケットの小規模RO膜ユニット。まだまだ海外渡航経験があまりない時期の海外視察はなかなか刺激的でした。2003年10月18日撮影。


2020年07月05日

 富山県小矢部市のステンレスタンク。最近は随分増えてきましたが当時はまだまだ新しい感じでした。2003年10月15日撮影。


2020年06月28日

 千葉県水道の栗山浄水場取水施設と沈砂池。利根川の水を取水してこの沈砂池で砂を落として浄水場に導入します。取水泥にハクレンの卵がまじってたのでしばらく飼育していました。2003年07月28日撮影。


2020年06月21日

 豪雪地帯仕様の消火栓。積雪時を考慮して地上式、にとどまらず、3階建てになってます。迫力満点。2020年06月12日撮影。


2020年06月14日

 箱根山麓のドライブウェイ沿いにある「みことのみず」。なにやらヤマトタケルのミコト関連のあやしげな由来があるらしいですw 2020年06月06日撮影。


2020年06月07日

 静岡県清水町にある柿田川湧水群。富士山麓を地下水として流下し、ここで地表に出ます。水量の豊富さにびっくり、水にかかわる仕事をしている人なら楽しめるかと。2020年06月06日撮影。


2020年05月31日

 愛知県名古屋市、鍋屋上野浄水場の急速ろ過系の整流壁と傾斜版です。普段は水中にあってなかなか構造が見えないもんですが。2003年07月09日撮影。


2020年05月24日

 静岡県某市の水源井戸。全体には典型的な井戸なんですが、吐出側の配管がちょっと奇妙で、これではフランジは外せませんね。2003年05月09日撮影。


2020年05月17日

 名古屋市の某浄水場に設置された傾斜版沈降装置の模型。こういうのも製作費はかかるはずですが、納品仕様に記述されているのをみたことはないので、メーカーのPRなんでしょうかね。2003年04月17日撮影。


2020年05月10日

 関東某所での配管竣工検査の様子。出来形をチェックして設計の仕様を満たしているかを確認します。2003年04月12日撮影。


2020年04月26日

 関東某所の導水管で露出配管になっています。露出配管は布設位置に大きな制約があり、管が落石や事故等の影響を受けやすい一方、管体の異常が目視で発見しやすいというメリットがありますが、あくまでも埋設できない地形の場合にやむをえず採用される方法で、デメリットが大きいので、メリットを期待して露出にすることはまずないです。2001年12月19日撮影。


2020年04月19日

 東京都水道局金町浄水場の排オゾン処理用活性炭。オゾンと接触して灰化しているのが白いところです。オゾン処理槽の一つ一つにこれがついています。2001年12月19日撮影。


2020年04月12日

 スウェーデンの地方村落、グリズルハムンの給水施設においてあった検査キット。この辺は世界共通ですね。2001年07月31日撮影。


2020年04月05日

 ドイツの地方部にあるナウムブルグ給水施設。バンクフィルトレーションで土壌浸透ろ過された水を硬度をおとして給水。二酸化塩素処理のサイトとして見学にいったものです。2001年07月27日撮影。



備考・出典

  • 110615 テンプレの再構築作業にともない更新。

水と水道の写真(最新)

先週の出来事(最新)


備考・出典

  • 120527 全面更新。

WaterPartnersJP all rights reserved >>index >Top