水道技術経営情報
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水と水道の写真 Photo gallery


2016年03月27日

 ベトナム国中部のフエ市の浄水場内に設置されたトレーニングヤードで、管路の操作等を学びます。使用管がPEPなだけでなく、異形管が隣の工房で自社加工されて制作サれている点が大変に印象深かったです。現場の工夫である程度なんとかできることは、資機材の調達に困難を抱える国にとっては極めて大切なことなのですな。2015年07月28日撮影。


2016年03月20日

 スーダン出張時の写真から、これはPFI-BTO方式で建設されたアルマナラ浄水場の取水施設。場内のフローも非常に面白かったですが撮影禁止だったので写真はこちらで我慢。本来のPFIとはこういったスタイルなんだな、というのがこの訪問の最大の収穫でした。日本のはPFIというよりはPFA、Inoitiative ではなく Assisted なんだなぁって。2014年05月12日撮影。


2016年03月13日

 先週札幌に行っていろいろインタビューをしてきたとき、そういえば、札幌ので開催された水道展のときにはじめて結石がでたんだっけ、なんて話に。で、写真をあさってみたら2005年でした。札幌市さんの水道施設もいずれは見学にいきたいなと思います。2005年10月26日撮影。


2016年03月06日

 今週はコストコのボトル水の原材料が「水道水」であったと話題になりましたが、少なくとも、国産のボトル水は品質的に水道水と同じ基準で管理され、水道水質基準を違反している場合はそれを付記することになってますから、どちらも安全な水といえるでしょう。エビアンとかみたいな伝統のあるやつはちょっと独特な「保存」による消毒をしてたりして、ボトル水の安全、品質管理の勉強をするのも水質を考える上では勉強になります。写真は北谷浄水場の海淡水、もちろん、先週紹介した、海水淡水化施設で生産された水です。2016年02月25日撮影。


2016年02月28日

 我が国で最初に整備された本格的な海水淡水化施設、北谷浄水場です。以前一度訪問したことがあるのですが、たしか建設中だったような。ちょうど、海淡レディーさんが一般の人の見学対応をされてました。2016年02月25日撮影。


2016年02月21日

 江戸の水源であった玉川上水の遺構、羽村取水堰です。ただしこれ、バスの中からとった写真ですので、取水堰というよりは取水直後の玉川上水といったほうがキャプションとしては正確なのかもですね。2015年11月17日撮影。


2016年02月14日

 昼間の飛行機での移動の最大の楽しみは眼下の眺望です。写真は秋田空港から戻る途中、上空から撮影した手賀沼です。ちょっとガスってるけどもこんだけ見えれば上等なのであります。2016年02月13日撮影。


2016年02月07日

 都内某所、マンション用の加圧給水ポンプユニットが設置から15年超を経過して交換の運びになりました。ぶっちゃけ、ポンプの寿命がこんなに短いわけはないし、そのために2台ついてるわけですが、制御盤が補償期間をすぎているので交換しないと知らないよ、とやられると、納得できないながらも交換に応じるしかないのです。でもね、まだまだ使えるものを交換させてしまうようなことを当たり前だと思って商売にしてたら、そのうちしっぺ返しくらいますよ。IOTってのはそういうことなんですから。2016年02月02日撮影。


2016年01月31日

 水は単に生活用に使うだけでなく様々な用途に使われるわけですが、これは水のものを運ぶ能力を利用しているケースです。これは、水と泥漿と砂礫をまとめてポンプで運び上げ、高い場所でより分けてダイヤの原石を探す作業をしている現場です。寒いので暖かい、というかクソ暑い写真など選んでみました。インドネシアはバンジャルマシン郊外、水源観察の途中に立ち寄ったサイト。2015年11月25日撮影。


2016年01月24日

 東京都水道局の玉川浄水場、現在は工業用水道向けで限定的な運用となっています。実は歴史の生き証人なのですが....研修センターに隣接しているのでそこから撮影。2016年01月19日撮影。


2016年01月17日

 広島県福山市の中津原浄水場の高架タンクです。現在、工業用水道事業の費用対効果分析マニュアルの改訂作業にかかわっているので、その連想から工水施設の写真など。もっともこの浄水場、上水道も併設しているといことなのでそっちの系統かもしれません。2006年11月27日撮影。


2016年01月10日

 インドネシアはバンジャルマシンの浄水場にて、沈殿池の沈降促進装置を清掃している様子です。

 力技ではありますが、かき寄せ機とかをつけて設備をつくってそれをメンテするのとくらべて、職員の教育という意味では得られるものが多いのかも。このあとの昼飯時にみんなで並んで弁当食ってたのが印象的でした。2015年11月27日撮影。


2016年01月03日

 河口湖からの夕日が富士山におちるところ。本来のダイヤモンド富士は日の出らしいのですけども、まあ十分に、新年を飾るにふさわしい写真ではないかと。2012年01月29日撮影、親父より提供。


2015年12月27日

 奈良県は平城京あとで発掘された井戸だとか。六角形なあたりがなんとなく中国風のような気がしますが、その分野はあまり詳しくないので深入りはしません。2015年12月20日撮影、撮影者のN村君より提供いただきました。


2015年12月20日

 大分県宇佐市の山本浄水場です。膜処理の浄水場ですが、写真は排水池、廃泥池、天日乾燥床、ポンプ室等です。秋空のした、大変ここちよい現場見学でした。2015年12月09日撮影。


2015年12月13日

 千葉県の養老渓谷の見せ場、粟又の滝です。今年は秋成分が足りないまま12月に入ってしまったので趣深い景色にいやされてきました。寒かったけどね。2015年12月13日撮影。


2015年12月06日

 広島県は沼田川水道の本郷埜田浄水場、これは緩速ろ過池です。工業用水と共通の取水施設から取水した水を処理して供給しますが、送水距離が長くて滞留時間が長いのが悩みのタネとか。緩速ろ過池で防水塗装が施されや現場盤がついているのはちと珍しいような気がします。2015年12月04日撮影。


2015年11月29日

 インドネシアはバンジャルマシンの水源ダムから下流部、名前はわすれましたが、農業用水の分水のための堰湖です。が、ご覧のとおり、ホテイアオイにぎっしりと埋まっております。しかも一株一株が尋常でなくぶっとくてでかい...このままいくとどうなるか...2015年11月27日撮影。


2015年11月22日

 カンボジアシリーズ第四弾はコンポンチャムで建設中の取水場。メコン川からの取水施設で、10mにも及ぶ水位の変化等、海外現場ならではの様々なお話を聴くことができました。2015年10月29日撮影。


2015年11月15日

 カンボジアシリーズ第三弾はプノンペンの二ロート浄水場です。稼働中のプラントの横には第二期拡張分がまさに工事中ですが、この第二期分は日本が基本設計と資金援助をやったのに、日本企業の応札なく(だったっけ)フランス企業に受注をもっていかれたという、ある意味象徴的な案件。日本のコントラクタは、当時はまだ、浄水場まるごとDBOをやりきるだけの自信をもっていませんでしたが、今は違うはず。2015年10月28日撮影。


2015年11月08日

 カンボジア出張では陸路プノンペンからシェムリアップに移動したのですが、その途中に給油でたちよったガソリンスタンドの裏手に入り込むと、なんとそこはボトル水工場でした。このあたり、どうやら比較的地下水が豊富なため、ボトリング工場が散在しているようです。膜処理して紫外線消毒、ボトリングの工程はやや荒っぽいけど、こうやってボトル水を作ってるんだなぁと。まあ、普段から写真ネタを探してカメラを持ち歩いておれば、こういうネタにあたるという一例でした。2015年10月29日撮影。


2015年11月01日

 カンボジアの首都、プノンペンのプンプレック浄水場です。5年前に訪問したときにはなかった追加施設として、沈殿池の上に太陽電池パネルが配置されていました。実はこの写真コーナーで最初に紹介した浄水場がここでしたので見比べてみていただければ(笑)2015年10月27日撮影。


2015年10月25日

 全国水道研究発表会、国際セミナーの会場での一コマ。缶入りの水道水が配布されることは最近では多くなったんですが、司会のトミーさんが、let's have a water break といったのがツボだったのでこの写真をチョイス。(コーヒーの準備がなかったとのこと)2015年10月22日撮影。


2015年10月18日

 先月、広島市内の某所で発生した大火事の際に活躍した消火栓の様子です。安全のためのライトがついてるんですね。水みらい広島の松延部長提供。2015年10月08日撮影。

 こちらは駅前にあった下水のマンホール。マンホールは愛好家の人がいてオリジナルな絵柄のが結構あちこちにあります。2015年10月17日撮影。


2015年10月11日

 スリランカはコロンボフォート駅の広告用オブジェ。なかなか洒落が効いてます。我々水道屋は自分こそが水供給を支えていると自負していますが、一方で、これはこれで市民の安全な水を支えているサービスですね。2015年08月26日撮影。


2015年10月04日

 京都府宮津市、日本三景に数えられる「天橋立」ですが、その中ほどに「磯清水」と呼ばれる井戸があります。砂州のような地形でありながら、ここの水は真水なんだそうであります。まあ、周りの松林ですからある程度は淡水の水塊はあるんでしょうが、まあ、ちょっと不思議ですね。水がちょろちょろ流れだしてますがこれは演出で裏にポンプがついてました...ってそういうのを調べてしまうのが、業界人の悲しい性なのではありますが。2015年09月12日撮影。


2015年09月27日

 京都府舞鶴市の舞鶴旧鎮守府水道施設の一つ、北吹浄水場施設の第二配水池跡です。コンクリート・煉瓦造というのが時代を感じさせますね。軍港及び艦船用なのは軍艦での疫病予防が重要であるためで、真っ先に補助金により整備された我が国水道創設期の水道施設の一つということになります。小高い丘の上にあるため、舞鶴の港や自衛隊の艦船がよく見えます。昔からそんな場所だったんでありましょう。2015年09月12日撮影。


2015年09月20日

 神奈川県箱根町の北部は包括委託の事例として有名な箱根ウォーターパートナーズさんの管理区域です。今般、水システム国際化研究会の企画として、包括委託の概要、水道施設の状況、そして、今般の箱根での火山活動をめぐる一連の影響のレクチャーを頂いてまいりました。写真は主要水源の一つ、水土野水源です。箱根火山の外輪山を抜けてくる水なので大変すぐれた水源でして、壁面からの湧水にカバーをかけて取水する形式です。2015年09月18日撮影。


2015年09月13日

 兵庫県豊岡市の佐野浄水場。浸漬膜ろ過施設で伏流水使用です。原水が極めていいこともあり大変良好な運転成績。効果的に膜を利用するためにはどのような条件のところを選ぶのがいいのか、その条件について把握する目的で、主に重力を有効に使用している各地の膜処理施設を見学しているのですが、その一環としての訪問です。2015年09月11日撮影。


2015年09月06日

 スリランカの世界遺産、シーギリアロックの溜池。これはもちろん100%天水です。シーギリアロック(パレス)は、父王を殺した兄が弟に攻め滅ばされるのを恐れて岩山の上に城を築いたという遺跡だそうで、兄が父王に「国の宝のありかを教えよ」と迫ったところ、父王は「この池の水が宝だ」と答えたのだとか。天水の使用可能量は集水面積と貯水タンクの大きさで決まりますが、こんだけの池があれば結構いけそうですね。2015年08月19日撮影。


2015年08月23日

 東京都内某所に設置された水飲み場。立て看板までたててデザインもなかなかおしゃれです。水を飲んでるヒトを撮影できなかったのがちょっと残念。2015年08月19日撮影。


2015年08月16日

 水道管を凍結させて止水する工法の現場見学をさせていただきました。施工業社さんは大勇フリーズさんです。鋳鉄管やハイポリが対象で、一番のメリットは準備工が極めて短時間で済むために、特殊口径等の場合に迅速に施工ができることとか。凍結の方法が写真のように大変に男前でして、正直感銘を受けた次第。一見簡単そうですが、どうやって凍結させればよいか、等、具体的な作業はいろいろにノウハウの固まりです。2015年08月11日撮影。


2015年08月09日

 ウズベキスタンはサマルカンドのマーケットにあった水飲み場で豪快に水を飲む地元の女性。サマルカンドは長らく栄えた都でしたが、チンギスハーンが旧市街のすべてを破壊、特に、街に水を引き込んでいた鉛管が破壊されて水が絶たれたことにより、旧市街は壊滅したんだとか。2015年07月15日撮影。


2015年08月02日

 ウズベキスタンシリーズは一回休み、今週はベトナム国フエ市のクオンテ2浄水場です。表流水処理でマンガン除去を意識したフローが印象的ですが、そのほかにもベトナムらしい工夫があれこれ。一番気に入ったのは実は工房でして、少々の資機材なら作ってしまうたくましさは見習う余地あり。2015年07月28日撮影。


2015年07月26日

 ウズベキスタン旅行の写真から、これは古いオアシスの街、ブハラの街をめぐらされた水路に設置された水場です。街の生命線であるこの水路ですが、街の発展にしたがって汚染が進み、疫病が何度も大流行したんだとか。2015年07月13日撮影。


2015年07月19日

 ウズベキスタン旅行の写真から、これは周囲を城塞に囲まれた古い都市、ヒヴァのメドレセ(神学校)の中庭にあった井戸です。ヒヴァのメドレセは基本すべてこの構造で、中庭に井戸とドレーンが設置されています。味で見る限り、水質は浅井戸で雨水ホコリ混じり、でした。2015年07月11日撮影。


2015年07月05日

 宮古企業団のペレットリアクタ。左が種ペレット、右が処理後です。装置の写真がちゃんととれてなかったんでこんな写真で代用。2003年07月11日撮影。


2015年06月28日

 神奈川県広域水道企業団の社家取水堰に併設された魚道です。側面には観察窓が設置されていて、魚がちのぼぉっーてゆくー((c)中島みゆき)、が観察できます。しかし、魚道をつけることでどの程度効果があるのかなぁなどと、いつも思うところです。2005年09月10日撮影。


2015年06月21日

 カンボジアはコンポンスプーの浄水場です。ここは、元々公営で整備されたものが、ポルポト時代に破壊され、その後再開したけども修理がままならず、地元資本に売却されて改修がなされ、浄水場としての機能を回復したとの説明でした。が、なんせカンボジアのこと、本当のところ公営から地元資本に売却された経緯等は不透明で、言葉通り受け取っていいとは思えません。海外調査の難しさは、現地側の説明を単純に信じられないところにもある、そんな例です。ただ、作ってる水は目視すればわかるわけで、まずまずしっかり運営されていたことは間違いないことです。2010年02月25日撮影。


2015年06月14日

 盛岡市の米内浄水場内に設置された資料館に展示されていた木管です。先週のセラミック膜の次は、レトロな木管技術などを。2010年11月23日撮影。


2015年06月07日

 川井浄水場の膜処理施設「セラロッカ」を見学させていただきました。水利条件や水源特性などの条件が非常によく考えられてるため、大きなメリットを引き出すことができている点で特筆すべき浄水場です。でも、参加していたチームがコンペ負けてたりして微妙にいろいろ思いもあり(笑)2015年06月01日撮影。


2015年05月31日

 東京都水道局の管理する小河内ダムです。基本的には水道専用ダムで、発電施設もありますがあくまでも補助機能。利根川等の水源に異常が発生した場合に備えてここの水はストックされています。海外からの研修員の皆さんに予想以上に好評でして、特に水源林まで含めて管理することで水質を維持する事例は深く印象に残ったようでした。2015年05月30日撮影。


2015年05月24日

 中東はオマーンを訪問したときに連れて行ってもらった温泉です。名前は忘れたw。地元の子供たちがパンツをはいたまま温泉で泳いだりしてましたが、めっちゃ熱かったです。2006年11月03日撮影。


2015年05月17日

 目黒区と品川区の境目にある東京都の林試の森公園に設置された災害対策用応急給水施設です。看板によると容量は1,500m3とのこと。仮に水深3mとして25m×20mですから、向かいの広場の下にタンクが埋まってるんだろうなと想像します。別の看板には雨水貯留施設も設置されている模様。GWらしく爽やかな休日っぽい(でも徒歩圏内w)写真を。2015年05月03日撮影。


2015年05月10日

 横浜ウォーターさんに行ってきたのでその写真等。来週からはじまるJICA研修に協力をいただくことになりまして、ミッションの説明にいってきたのであります。横浜ウォーターさんの設立は弊社とほぼ同じ時期で5年ほど前でして、変な親近感があります(笑)。2015年05月01日撮影。


2015年05月03日

 ネパールはカトマンズ、ガンジス川の支流で、ここはお葬式の場所です。いままさに、なくなった方の足を川にひたして最後のお別れ。このあとすぐそばの御焼台で荼毘に付されたあと、母なるガンジスに戻されます。ネパールは水が豊富とおもいきや、カトマンズは相当長い間頑張って援助しているのになかなか事態が改善せず、援助専門家の間でも難しい案件としてよく知られています。2012年11月18日撮影。


2015年04月26日

 カンボジア中西部のバンティエミンチェイ地方(Province)の民営浄水場。もしかしたら、もともとあった水道施設がベースになっていてクメール・ルージュの時代に破壊されたものを自分で修復したのかもしれませんが詳細は不明。水質という意味ではお粗末ですが、給水収益を再投資にまわして供給拡張を自前でやってる点は大変立派です。水を語る会でのカンボジア話にインスパイヤされて、しかしプノンペンのプンプレック浄水場は以前使ったのでこれをチョイス。2010年02月17日撮影。


2015年04月19日

 水道施設の写真をコレクションしていると、だんだんいろんなところにある水道関連施設が目に入るようになります。猫好きが猫を見つけるみたいなもんですね。これは水道用かもわかりませんが、恵比寿のアメリカ橋の横に設置された水管橋です。2015年04月18日撮影。


2015年04月12日

 広島県、広島西部水道事務所の三ツ石浄水場。水みらい広島の監査はここ浄水場の現場にて実施しました。雨だったのと時間の余裕がやや不足気味だったのとであまりしっかり施設をみる時間がとれなかったのが若干残念。2015年04月10日撮影。


2015年04月05日

 都内、目黒区から品川区にかけての目黒川は桜の名所の一つで、川岸に延々と桜並木が続きます。今年の春は少し天気が崩れ気味でいまいちな写真ですが、やっぱ春らしいのを使いたくてこいつをチョイス。つーか、さすがに5年近くにもなるとちょっとネタ切れ気味ww2015年04月02日撮影。



備考・出典

  • 110615 テンプレの再構築作業にともない更新。

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備考・出典

  • 120527 全面更新。

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