コンサルタント紹介 |
About Consultants |
会社概要・社員略歴は以下のとおりです。ただし、詳細な住所や電話番号などは省略しております。詳細情報、最新状況等については問い合わせフォームよりお問い合わせください。※住所詳細や電話の連絡情報はお取引開始時に別紙でお渡しします。
コンサルタント紹介
氏名
山口 岳夫 bonraccoon
略歴
- 1991年 京都大学工学部衛生工学科(水質工学研究室)卒業
- 1991年 ~2010年 日本上下水道設計(株)(名古屋、福岡、東京、経営工学研究所)うち(財)水道技術研究センター出向(2年間)
- 2010年 水道技術経営パートナーズ(株)創業、代表取締役就任
専門分野
- 上水道・工業用水道事業周辺分野を中心として、国内外における以下の業務
【技術系】基礎調査、技術評価、導入実験、水道計画、水道認可、各種設計等
【経営系】市場調査、民活、水道経営、市民参加
資格等
- 平成10年3月(1998) 技術士(上下水道部門・上工水) 第37550号
- 平成14年3月(2002) 技術士(総合技術監理部門・上工水) 第37550号
- 平成17年3月(2005) 水道施設管理技士 浄水1級 第3103305号
- 平成19年3月(2007) 水道施設管理技士 管路1級 第3103305号
- 平成25年6月(2013) 中小企業診断士 登録番号 411512
- TOEIC 580(2017/7)
注)TOEICの点数は、単独で契約交渉レベルをまとめきるほどの英語力は期待しないでね、という意味です。(ネタの解説をせざるをえないのがちょっと恥ずい)
研究発表等
- ルーズ逆浸透膜による硬度除去施設の実施例(1997,全国水道研究発表会)
- アンケート調査による水供給サービスの商品性,公共性の分析(2004,全国水道研究発表会)
- 水質リスク評価におけるPRTR活用の可能性(2005,全国水道研究発表会)
- 首都圏における低炭素化を目標とした水循環システムの検討(W)−水道以外の水資源利用によるエネルギー削減効果の試算―(2010,全国水道研究発表会)
著作・活動など
- 技術士試験適性科目徹底対策(地人書館、CTMリサーチフォーラム)(部分執筆)
- トレードオフを勝ち抜くための総合技術監理のテクニック(地人書館、CTMリサーチフォーラム)(部分執筆)
- 技術コンサルティングハンドブック(オーム社)(部分執筆)
- 水供給 ーこれからの50年−(技報堂出版、持続可能な水供給システム研究会編)(共著)
- 水環境学会膜分科会パネルディスカッション(2006、2008)、司会(2009)
- 土木・環境分野におけるコンサルタントの役割について−京都大学(2009)
- 水道とリスクマネジメントについて−岩手県紫波地区水道協議会(2009)
- 水道事業における広報−日本水道協会埼玉県支部(2009)
- 官民連携時代の技術継承とは−岩手県紫波地区水道協議会(2009)
- 公民連携を内側から見て−広域水道協議会東北支部(2010)
- あらゆる水資源利用技術を俯瞰する−龍谷大学特別講義(2010)
- 水企業の海外展開−Japan YWP第一回総会セミナー(2010)
- 官民連携時代の技術継承とは(詳細版)−岩手県紫波地区水道協議会(2011)
- 上下水道事業におけるコンサルティングとこれからの官民連携のポイント−天空ビジネススクール(某社社内研修会)(2011)
- 水道事業体における技術継承と人材育成について−全国水道企業団協議会関東地区協議会研修会(2011)
- 会社を作ってみた−2年間、運営して学んだこと、そこから官民連携や、役所が作る会社や、水ビジネスの将来を考える−(水道技術懇話会)(2012)
- 水道とリスクマネジメント2012−岩手県紫波地区水道協議会(2012)
- 海外で見た水道から日本の水道の常識を考える(浄水技術研修 横浜市水道局)(2013)
- 水道は人が支えている〜ビジョンによせる水道への思い(水道フォーラム(管路更新耐震化プロジェクト第20回))(2013)
その他にもいろいろ。
- 日本水道協会特別会員 水環境学会会員
- 水を語る会 幹事
- 水システム国際化研究会 幹事
※研究発表・著作・講演等は、準備中のものを含みません。
|
コンサルタント紹介
備考・出典
- 110615 テンプレの再構築作業。
- 170824 TOEIC点数変更
|